発表論文詳細

Scholar Year	2022
Publish Year	2023
Name	モハッラミプール 、ザヘラ Moharramipour, Zahra
articles	【学会・研究会等における口頭発表】 1. “How ‘Persian art’ Became Part of ‘Eastern art’ : A Perspective from Early 20th Century Japan,” 10th European Conference of Iranian Studies (Leiden University) 2023年8月22日。 2. 「20世紀初頭の日本におけるペルシア観の形成と「東洋」概念の拡張」東アジア日本研究者協議会第7回国際学術大会（EACJS7）パネル「近代東洋文化における関連概念の変容」（東京外国語大学）2023年11月4日。 3. 「「西洋」と「東洋」の狭間――20世紀初頭の日本におけるペルシア美術理解の二面性」人間文化研究機構グローバル地域研究推進事業グローバル地中海地域研究＋環インド洋地域研究合同ワークショップ「近代アジアにおける認識論的自己／他者の具象化――思索するモノと地域研究的方法論をめぐって」（国立民族学博物館）2024年2月21日。 【書評】 「書評　稲賀繁美著『矢代幸雄――美術家は時空を超えて』」『比較文學研究』第109号、2024年1月、124–127頁。