発表論文詳細
Scholar Year | 2013 |
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Publish Year | 2023 |
Name | ヴィラーグ、ヴィクトル Virag, Viktor |
articles | 【論文等】 Virag Viktor(2023)「文化的な多様性から検討する包括的支援体制とソーシャルワークへの期待:構造的に最も排除されやすい人々まで包摂する真の地域共生社会を実現するための機会と課題」『ソーシャルワーク研究』(リニューアル後)第1巻第2号、41-48 久高麻那子・宮東英維・五明響・高野莉瑚・辻垣奈鶴・横田花音・井上夏美・金城美佑・小林佐緒・馬場美桜・吉田弥由・安楽美春・神谷更沙・小島祥子・小原眞知子・Virag Viktor (2023)「多様性に基づく福祉実践の国際比較」『社会事業研究』第63号、88-93 Virag Viktor(2023)「引率者報告」『グローバル化に対応できる社会福祉人材育成と国際交流事業:ポストコロナにおけるWellbeingとソーシャルワーク』日本社会事業大学、13-19 Virag Viktor(2023)「多様性に基づく福祉実践の国際比較 1. オーストラリアの基本情報」『グローバル化に対応できる社会福祉人材育成と国際交流事業:ポストコロナにおけるWellbeingとソーシャルワーク』日本社会事業大学、49-52 Virag Viktor(2023)「世界の難民情勢と国際的な関連動向」『紛争時の難民ン支援とソーシャルワーク』日本ソーシャルワーカー連盟、26-38 【口頭発表等】 Virag Viktor(2023)「多様性の範囲と文化的コンピテンスの関連概念」日本ソーシャルワーク学会第3回多様性と文化的コンピテンスにもとづくソーシャルワークのあり方に関する研究会(2023年8月、札幌学院大学・オンライン) Nobuyuki Niekawa・Kenta Shindo・Viktor Virag・Machiko Ohara・Iwao Oshima(2023)「Welfare Program Evalutaion Course for Social Work in the Graduate School of the Japan College of Social Work」日本評価学会第24回全国大会国際セッション「Overview of Evaluation Education in the Asia Pacific Region and Cases of Graduate Programs in Australia and Japanese Universities」(2023年12月、大阪大学) |