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発表論文詳細

Scholar Year 1998
Publish Year 2014
Name 李 周浩 Lee Joo-Ho
articles 【ジャーナル】
李 周浩, “知能化家電とのインタラクション ―知能化空間における家電とのインタラクション―”, 日本ロボット学会誌, Vol.32, No.3, pp244-247, 2014.4.

Taiki Shimba, Joo-Ho Lee, “Shadow-free Interaction: A Proposal for Rear Projection Based Shape Display”, Procedia Technology, Vol.18, pp140-144, doi.org 10.1016/j.protcy. 2014.11.26

A.H. Lee, Joo-Ho Lee, J.H. Lee, “Sampling-based Control of SAR System Mounted on A Simple Manipulator”, Transactions of The Society of CAD/CAM Engineers, 19/ 4, 356-367, 2014.12


【国際会議】
JongSeung Park, Toshitake Nunogaki, Joo-Ho Lee, “The deadlock free path generation algorithm for Multi-MoMo in R+iSpace”, 2014 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics (AIM),WeCT3.4 , pp1030-1035, 2014.7.9

Taiki Shimba, JooHo Lee, “Shadow-free Interaction:A Proposal for Rear Projection based Shape Display”, Innovations in Information and Communication Science and Technology 2014, Paper #30 , 2014.9.5

Toshitake Nunogaki, JongSeung Park, Joo-Ho Lee, “ The deadlock free path planning algorithm for Mobile Module in R+iSpace”, The 10th joint Workshop on Machine Perception and Robotics (MPR2014), R-P-12, 2014.10.16

Dmitry Yakushin, Joo-Ho Lee, “Cooperative robot software development through the internet”, 2014IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2014), SuP1B.3, pp577-582, 2014.12.14


【国内学会】
櫻井 隆平, 李 周浩, “集団生活環境における生活パターンの推定手法”, 人工知能学会全国大会2014(JSAI2014), 1I4-OS-09a-2, 2014.5.12

三好 智之, 森下 愛実, 安藤 慶昭, 李 周浩, “R-SaDaCo のための頭部装着型インタフェースの開発”, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2014(ROBOMEC2014), 1A1-D03, 2014.05.26

綛谷 美沙樹, 能口 友伸, 前川 晃祐, 岩本 健児, 李 周浩, “Ubiquitous Display が大型公共施設の利用者に対して広告を行うための情報投影に関する考察”, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2014(ROBOMEC2014), 2A1-L02, 2014.05.27

能口 友伸, 綛谷 美沙樹, 前川 晃祐, 岩本 健児, 李 周浩, “利用者が Ubiquitous Display とインタラクションを行うための Step on Interface”, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2014(ROBOMEC2014), 2A1-L03, 2014.05.27

竹内 龍, 李 周浩, “知能化空間での指差しインタラクションにおける認識精度改善手法の提案”, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2014(ROBOMEC2014), 3P1-T02, 2014.05.28

榛葉 大樹, 李 周浩, “直接インタラクション可能な Shape Display における投影方法に関する研究”, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2014(ROBOMEC2014), 3P2-A06, 2014.05.28

李 周浩, 川﨑 貴弘, “タッチ基盤インタフェースを拡張する POM-2 の提案”, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2014(ROBOMEC2014), 3P2-D08, 2014.05.28

永野 雄大, 李 周浩, “動作識別に基づいた効果音再生システムにおいてセンサ装着位置にロバストな動作識別手法の提案”, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2014(ROBOMEC2014), 3P2-N03, 2014.05.28

李 周浩, ドミトリー・ヤクシン,“League of Everybody:万人の知恵を借りるヒューマノイドロボットソフトウェア開発ソリューション”, 第32回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2014), AC1B2-07, 2014.09.04

布垣 俊武, 朴 鍾承, 李 周浩, “再構成可能な知能化空間における Mobile Module のデッドロック回避を考慮した経路計画”, 第32回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2014), AC3C2-02, 2014.09.06

布垣 俊武, 朴 鍾承, 李 周浩, “複数台の移動ロボットを対象とした経路計画法の検証用 RTC”, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), pp0023-0024, 2014.12.15

竹内 龍,李 周浩,“ユーザによる指差し指示の為のコンポーネント”, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), pp0029-0030, 2014.12.15

竹内 龍,李 周浩,“分散モジュールデバイスを用いた人の行動データ記録システムの開発”, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), pp0531-0534, 2014.12.15

三好 智之,奥野 和也, 李 周浩,“Leap Motion を用いたロボットマニピュレータの操作支援コンポーネント”, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), pp0050-0051, 2014.12.15

綛谷 美沙樹,能口 友伸,三宅 勇太,李 周浩,“自律移動投影ロボットによるプロジェクションマッピング”, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), pp1397-1399, 2014.12.16

榛葉 大樹,上崎 志帆,李 周浩,“人と共存可能なソーシャブルロボットの開発に関する研究”, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), pp1510-1512, 2014.12.16

永野 雄大 , 李 周浩,“発声困難患者のための単語読唇に関する研究(第1報)”, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), pp1872-1874, 2014.12.17

能口 友伸, 綛谷 美沙樹, 三宅 勇太, 李 周浩,“Ubiquitous Display による利用者とのインタランクションに基づく情報支援のための制御モデルの検証”, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), pp1394-1396, 2014.12.16

三好 智之,奥野 和也, 李 周浩,“車椅子用マニピュレータの自動合体分離機構の提案”, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), pp1893-1895, 2014.12.17


【著書】
李 周浩(Mohammad Ilyas, Sami S. Alwakeel, Mohammaed M.Alwakeel,el-Hadi M.Aggoune 編), “Sensor Networks for Sustainable Development”, CRC Press, pp83-103, 2014.06.


【受賞学術賞】
A.H. Lee, Joo-Ho Lee, The Society of CAD/CAM Engineers, Gaheon Award, 2015.01, 国外・韓国