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発表論文詳細

Scholar Year 2011
Publish Year 2019
Name 鄭 淳一 Chong Soonil
articles 【著書】(共著)
①鄭淳一ほか『前近代東アジアにおける〈術数文化〉(アジア遊学244)』(東京:勉誠出版、2020年3月)【日本語】
【論文】
①鄭淳一「9世紀日本における唐物に関する基礎的研究」(『アジア文化研究』49、2019年4月)【韓国語】
②鄭淳一「『三韓紀略』古代史関連記録の翻訳および解説」(『韓国史学報』75、2019年5月)【韓国語】
③鄭淳一「林羅山の朝鮮認識と『本朝通鑑』新羅・渤海関係記事の特徴」(『歴史学研究』76、2019年11月)【韓国語】
④鄭淳一「日本史関連学習要素の体系化のための方案模索」(『歴史教育』152、2019年12月)【韓国語】
⑤鄭淳一「唐物としての遊戯文化ー古代日本を事例にー」(『史叢』99、2020年1月)【韓国語】
【口頭発表】
①鄭淳一「日本史に関わる学習要素の体系化のための方案模索」(2019年度歴史教育研究会秋季学術大会《歴史教育の学習内容選定と体系化方案》、2019.09.21、ソウル:ソウル大学)【韓国語】
②鄭淳一「貞観期日本における排外意識と新羅海賊事件」(「日本と東アジア:歴史の発展と文化の交流」国際シンポジウム、2019.10.20、北京:清華大学)【日本語】
③鄭淳一「九世紀後半の日本における弩師配置の背景」(国防部軍史編纂研究所・韓国古代史探求学会共同学術大会《韓国古代軍事史と東アジア》、2020年1月17日、ソウル:戦争記念館)【韓国語】
④鄭淳一「九世紀日本の災難発生と新羅人ディアスポラ」(朝鮮大学災難人文学研究事業団学術大会《なぜ災難人文学なのか》、2020.01.21、光州:朝鮮大学)【韓国語】