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発表論文詳細

Scholar Year 2024
Publish Year 2023
Name 奥田 弦希 Okuda Genki
articles <学術論文>
学会誌(査読あり)
奥田弦希「二重制期オーストリアにおける1912年イスラーム法の成立過程:法案作成をめぐる諸議論を中心に」『東欧史研究』第45号、45-68頁、2023年4月。

<口頭発表>
国内学会・シンポジウム等における発表(査読あり)
奥田弦希、「二重制期オーストリアにおける1912年イスラーム法の成立過程:1909年1月14日の予備討議ならびに草案A・B・C の分析を中心に」、第121回史学会大会西洋史部会、東京大学本郷キャンパス、2023年11月12日(口頭発表)。

国内学会・シンポジウム等における発表(査読なし)
奥田弦希、「二重制期オーストリアにおける1912年イスラーム法の成立過程:1909年1月14日の予備討議ならびに草案A・B・Cの分析を中心に」、2023年度東欧史研究会第1回例会、神田外語学院、2023年7月1日。
奥田弦希、「帝国の包摂から国民国家の包摂へ:ポスト・ハプスブルク帝国期における1912年イスラーム法の継承」、東欧史研究会小シンポジウム「帝国からの独立」、神田外語学院、2023年12月9日(招待あり)。