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発表論文詳細

Scholar Year 2023
Publish Year 2022
Name エンフアムガラン オノン Enkh-Amgalan Onon
articles 査読発表論文
1. エンフアムガラン オノン (2022) 「現代モンゴル語の名詞複数接尾辞について」『日本・モンゴル両国の教育、文化、スポーツの分野で共に歩んだ50年を振り返って』39-59.
2. エンフアムガラン オノン (2022)「現代モンゴル語の相互態接尾辞と協同態接尾辞の関係性」『日本モンゴル学会紀要』48-62.

口頭発表(言語学会/日程/場所/発表テーマ)
1.国内学会発表 ユーラシア言語研コンソーシアム
 2023年3月 京都大学「現代モンゴル語の相互代名詞neg negnee について」
2.日本言語学会
 2023年6月予定 東京都「ハルハ・モンゴル語の複数接辞 -UUd と接辞境界に現れる子音 n」
3.国際学会発表 モンゴルと日本外交樹立50周年記念シンポジウム
 2022年9月 モンゴル、ウランバートル市 「日本語母語話者にモンゴル語の名詞複数接尾辞を教えるにあたって」