発表論文詳細
Scholar Year | 2013 |
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Publish Year | 2022 |
Name | ヴィラーグ、ヴィクトル Virag, Viktor |
articles | <著書> 1.Virag Viktor「第7章 先住民に対する国際ソーシャルワークの実践」木村真理子・武田丈・小原眞知子編『国際ソーシャルワークを知る:世界で活躍するための理論と実践』分担著、中央法規出版、2022年4月、133-154 2.Virag Viktor「第11章 多文化主義とソーシャルワーク」空閑浩人・白澤政和・和気純子編『新 MINERVA社会福祉士養成テキストブック 第6巻 ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ』分担著、ミネルヴァ書房、2022年6月、199-220 3.Viktor Virag・Youjin Chung・Ngoh Tiong Tan・Mariko Kimura・Boon Kheng Seng「Chapter 8 Globalization and the Future of Social Work Practice and Education」Ngoh Tiong Tan・P.K. Shajahan編『Remaking Social Work for the New Global Era』分担著、Springer、2022年8月、115-128 4.Virag Viktor「第4章 ソーシャルワークのアプローチ 第7節 行動変容アプローチ」立花直樹・小口将典・竹下徹・九十九綾子・汲田千賀子編『最新・はじめて学ぶ社会福祉 第9巻 ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ(共通)』分担著、ミネルヴァ書房、2023年3月、70-75 5.Virag Viktor「第3章 ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」木村容子・小原眞知子編『 ソーシャルワーク論Ⅰ:基盤と専門職』分担著、法律文化社、2023年3月、35-52 <論文> 1.Virag Viktor「多様性に対応できる能力を促すソーシャルワーク教育:専門的な諸基準と演習教育を中心に」単著『ソーシャルワーク研究』第47巻第1号、2021年4月、28-36 <翻訳> 1.Virag Viktor訳『国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)ポリシーペーパー:新しいエコソーシャル世界の推進におけるソーシャルワーカーの役割』日本ソーシャルワーカー協会、2022年5月 2.和気順子・大和三重・松尾加奈・Virag Viktor訳『難民高等弁務官事務所(UNHCR)ガイドライン:強制避難下高齢者との実践』科学研究補助金(B)22H00928、2022年6月、32-43 3.Virag Viktor訳『エコソーシャル世界のための人民憲章』日本ソーシャルワーカー協会、2022年7月 <講演> 1.Virag Viktor「内なる国際化と多文化共生を巡る構造的な諸問題:ソーシャルワークに期待される社会的な働きかけ(分科会報告)」『2022年日本ソーシャルワーカー協会年次大会』東京・オンライン、2022年5月 2.Virag Viktor「LGBTQ等の社会的排除を生まないソーシャルワーク:関連する実践モデル・アプローチに焦点をあてて(研修会報告)」『2022年度長崎県社会福祉士会福祉専門職等スキルアップ研修』オンライン、2022年6月 3.Virag Viktor「ソーシャルワークと環境正義:SDGsとエコソーシャル・アプローチ」『第11回ソーシャルワーク研究会公開Zoomレクチャー』オンライン、2022年7月 4.Virag Viktor「Ubuntu and Social Work in the Japanese Context(日本代表報告)」『2020-2030 Global Agenda: Theme One 'Ubuntu’ (Asia-Pacific Regional Webinar)』オンライン、2022年8月 5.Virag Viktor「ウクライナ危機をめぐるソーシャルワーク専門職等団体の国際動向(パネリスト報告)」『日本女子大学社会福祉学会第28回大会』日本女子大学、2022年10月 6.Virag Viktor「フィンランドにおける先住民と移民の ソーシャルワークに焦点を当てて(定例会報告)」『2022年度北欧文化協会12月定例会」オンライン、2022年12月 7.Virag Viktor「世界の難民情勢と国際的な関連動向(事前オンデマンド動画)」『日本ソーシャルワーカー連盟2023年世界ソーシャルワークデー記念シンポジウム』オンライン、2023年2月 |