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発表論文詳細

Scholar Year 2005
Publish Year 2022
Name 包 聯群 Bao Lian Qun
articles 1.発表論文
(1)「言語継承における言語景観と五官―コミュニケーションにおける視覚情報の優位性」、 包聯群・井上史雄著、『現代中国における言語政策と言語継承』(第7巻)、包聯群編著、東京:三元社、2023年1月、1-33頁。
(2)「言語継承における言語(音声)景観の役割―少数言語特に無文字危機言語を事例に―」、包聯群著、『現代中国における言語政策と言語継承』(第7巻)、東京:三元社、2023年1月、79-102頁。
(3)「言語景観における電話番号区切りの変異状況」、徐大明・包聯群著、『現代中国における言語政策と言語継承』(第7巻)、包聯群編著、東京:三元社、2023年1月、273-288頁
(4)「日本東京首都圏の多言語使用と政府の観光政策―新宿駅周辺デパート音景観調査」(原文中国語(2011)掲載訳:日本东京首都圈多语使用与政府观光旅游政策)、包聯群著、『現代中国における言語政策と言語継承』(第7巻)、東京:三元社、2023年1月、289-303頁。
(5)「電話番号の区切りに関する制度的規範と共同体規範―中国語と日本語の言語景観の比較研究」、『大分大学経済論集』(74巻)、徐大明・包聯群著、 2022年11月。31-50頁。
(6)「モンゴル人留学生とTOAFAECとのつながり」、ハスゲレル・包聯群著、『東アジア社会教育研究』,第27号。東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)発行。2022年9月。60-64頁.

2. 編著書
(1)『満洲の民話と伝説―黒龍江省三家子村の満洲語とその特徴』、包聯群著、東京:三元社、2023年2月、396頁(本書籍はJSPS科研費・研究成果公開促進費(22HP5060)の助成を受けたものです)。
(2)『現代中国における言語政策と言語継承』(第7巻)、包聯群編著、東京:三元社、2023年1月、323頁。