発表論文詳細
Scholar Year | 2005 |
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Publish Year | 2021 |
Name | 包 聯群 Bao Lianqun |
articles | 1.発表論文 (1)「新型コロナウイルス初期における日本の言語景観」(Language Landscapes in Japan in the Early Days of COVID -19 Epidemic新冠疫情初期的日本語言景観)、『中国語言戦略』(China Language Strategies)、2021年第1期、39-46頁。 (2)「中国における言語政策の近年の動向について」、『現代中国における言語政策と言語継承』(第6巻)、包聯群編著、三元社、2022年3月、92-111頁。 (3)「言語接触の視点からみるモリンダワ地域のダグル語の特徴」、『現代中国における言語政策と言語継承』(第6巻)、包聯群編著、三元社、2022年3月、144-166頁。 (4)「満洲語習得者の音韻面における相違点―中国黒龍江省富裕県三家子村を事例として」、『現代中国における言語政策と言語継承』(第6巻)、包聯群編著、三元社、2022年3月、192-211頁。 2. 編著書 (1)『現代中国における言語政策と言語継承』(第6巻)、包聯群編著、三元社、2022年3月、211+12(223)頁。 3. 翻訳 (1)「日本通過語言助力地区振興」(日本の地域振興と言語の役割)、包聯群訳(朝日祥之著)、『語言戦略研究』(言語戦略研究、Chinese Journal of Policy and Planning)Vol.7、2022年第1期。 |