manage

発表論文検索

発表論文アーカイブ

奨学年度 発表年度 名前 論文リスト
2019 2023 申 惠媛 Shin Hye-won
Shin
Shin [口頭発表] ・申惠媛,2023,「「コロナ禍」を経たエスニック・ビジネス・タウンの変化ーー新大久保エリアにおける韓国系ビジネス経営者の事例から」,第44回「学問の倫理と方法」研究会. ・申惠媛,20
2020 2023 Newbery Payton, Christopher Laurence ニューベリー ペイトン、クリスタファー ローレンス
Newbery Payton
Newbery Payton 【研究業績】 1. Newbery-Payton. L. (2023). Proficiency-related effects on the use of the definite article
2023 2023 何 星雨 He Xingyu
He
He 「論文」 何星雨(2023) 日本における児童虐待の概念の変容と学校教育の展開ー中国の児童虐待予防教育への示唆ー.学校教育学研究論集,48,83-92. 「口頭発表」 何星雨・倉持清美(2023)
2024 2023 奥田 弦希 Okuda Genki
Okuda
Okuda <学術論文> 学会誌(査読あり) 奥田弦希「二重制期オーストリアにおける1912年イスラーム法の成立過程:法案作成をめぐる諸議論を中心に」『東欧史研究』第45号、45-68頁、2023年4月。 <口
2005 2023 王 雪萍 / 荒川 雪 Wang Xueping / Arakawa
Yuki
Wang / Arakawa
Wang / Arakawa 【論文】 荒川雪「『中国留日学生報』の報道から見る戦後初期留日学生の「結婚問題」――在日中国人団体の期待と青年学生の結婚観――」『人文学研究所報』(神奈川大学人文学研究所)No.71、2024年3月
2011 2023 金 崇培 Kim Soongbae
Kim
Kim 論文 1.「吉田茂の認識論理:国際, 国体, 韓国」(韓国語),『韓国東洋政治思想史』第22巻2号 (2023). 2.「国際政治の変動と韓国の位相, 1914~1952」(韓国語), 『領土海洋研究
2011 2017 金 崇培 Kim Soongbae
Kim
Kim 論文 1. 「名称の国際政治学:サンフランシスコ平和条約と日韓関係」(韓国語), 『韓国政治学学報』51集2号 (2017). 2. 「ジョン・フォスター・ダレスの信念と日韓関係の両価性」(韓国語),
2014 2023 柳 忠熙 Ryu Chung-hee
Ryu
Ryu 〈座談会記録〉 波田野節子・白川豊・渡辺直紀・柳忠熙「私にとっての韓国・朝鮮の文学と文化(上):波田野節子氏と白川豊氏との座談会」『福岡大学人文論叢』55-3(福岡大学研究推進部、2024年3月)、1
2023 2023 賈 海涛 Jia Haitao
Jia
Jia 賈海涛、『繁花』初稿の誕生 : 「弄堂網」と投稿の前期段階を中心に、『野草』第111号、2023年9月。
2019 2023 陳 昭 Chen Zhao
Chen
Chen 陳昭 2024「景観―—中国というフィールドをめぐる脱領域的展開」、河合洋尚・奈良雅史・韓敏(編)『中国民族誌学——100年の軌跡と展望』風響社、pp171-177。 丹羽朋子・陳昭 2024「芸術