渥美財団: 論文検索

発表論文アーカイブ

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奨学年度	発表年度	名前	姓	論文リスト
2020	2020	苗　鳳科 Miao Fengke Miao	Miao	【学術誌（査読付き）】 1　「８０年代の中国における日本社会派推理の受容について―『砂の器』と『人間の証明』から見えるもの」『日本文学』69(9)、日本文学協会、2020年9月　　 2　「８０年代の
2020	2020	呉　勤文 Wu Ching Wen Wu	Wu	【学術論文】「夏目漱石の『文学論』と『三四郎』―ジョン・キーツの審美主義との関わり―」『世界文学』No.131, 2020.07.72-81頁。（https://ci.nii.ac.jp/naid/
2011	2020	金　崇培 Kim Soongbae Kim	Kim	1, 著書「日韓関係の軌跡と歴史認識」（共著、韓国語、東北アジア歴史財団、2020） 2. 論文・「新義州の漸進的開発と最高指導者の談論」（共著、韓国語）「統一研究」第24巻1号（2020）・
2021	2020	カキン、オクサナ Kakin Oksana Kakin	Kakin	学会の発表論文（査読あり、口頭発表） ‘From Fandom to Fan-Nation State: A New Analytical Framework to Understand Japan
2013	2020	ヴィラーグ、ヴィクトル Virag, Viktor Virag	Virag	（著書） 1.Strengthening Recognition of the Importance of Human Relationships in the Asia Pacific Region
2018	2020	解　放 Xie Fang Xie	Xie	①　解放「安部公房『異端者の告発』論――語りの問題と引揚げ者の両面性を通して――」『東京外国語大学国際日本学研究』創刊号、東京外国語大学、2021年3月、pp186-200 ②　解放「安部公房『終り
2003	2020	フスレ Husel　 Husel	Husel	【著書】１．ボルジギン・フスレ『国際的視野のなかの溥儀とその時代』風響社、2021年3月【論文】１．ボルジギン・フスレ「溥儀のシベリア抑留に関する再検討」『学苑』955号、2020年5月。２
2006	2020	シムチュンキャット Sim Choon Kiat　 Sim	Sim	【著書・論文】・SIM, Choon Kiat, 2020, "Where Have All the Babies Gone? - An Educational Perspective on Sin
2001	2020	スリスマンティヨ、ヨサファットテトォコ Sri Sumantyo, Josaphat Tetuko Sri Sumantyo	Sri Sumantyo	【書籍】 1. Ikatan Alumni Program Habibies Editor, Mengabdi Sampai Akhir - Kisah Sukses "Anak-Anak
2005	2020	王　雪萍 Wang Xueping Wang	Wang	■研究論文荒川雪「広告から見る戦後中国人留日学生団体機関紙の読者、ネットワークと運営――中国留日同学総会機関紙『中国留日学生報』（1947-1957）を資料に――」『アジア文化研究所研究年報』（東洋

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