渥美財団

 

2022年度奨学生のエッセイ

              
Ahn Eun-byul たった一日の病床日記
安 ウンビョル
Cheddadi, Mohammed Aqil 日本での外国人住民の参政権を認める理由
シェッダーディ、モハッメド アキル
Chen Hongyu AIでできること、できないこと
陳 虹宇
Ding Yi 現代社会における研究者のあり方
丁 乙
Hirota Chieko 宇宙の一部としての私―これまでの研究と財団での経験を振り返りつつ―
廣田 千恵子
Jo Byeong-wook ワクワクは大事かも
趙 炳郁
Kato Kenta 「国際交流への関心」再考
加藤 健太
Kondo Shinji アカデミア研究者になるという人生の選択
近藤 慎司
Moharramipour, Zahra 文化の狭間に生きること
モハッラミプール 、ザヘラ
Mori Takato 博士課程在学中の研究とこれから
森 崇人
Park Joon-hee 博士号取得後の新しい研究と挑戦
朴 峻喜
Prokhorova, Maria 母国を見る目
プロホロワ マリア
Qian Haiying 新たな人生の船出
銭 海英
Takeuchi Kyoko 「研究者」を続けること
武内 今日子
Tan Tianyang 日本留学という夢
譚 天陽
Weinek, Nora Beryll グリム童話とアーヒタイプ
ワイネク ノーラ